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コミュ障を克服した僕が実践して効果を実感した5つの方法

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コミュ障に悩んでいる人は、何とかしてコミュ障を克服するためのヒントやキッカケを掴みたい考えていると思います。

世の中にはたくさんのコミュ障を克服する方法がありますが、自分にできる方法や、自分に合う方法はなかなか見つることはできません。

そこで今回は、ボクが実際にコミュ障を克服するために実践してきた中でも、特に効果のあった5つの方法をあなたにご紹介します。

この5つの方法は、テクニックや会話術ではない根本的な問題へのアプローチになるので、本気でコミュ障を克服した人にぜひ読んでもらいたいと思います。

1. コミュ障を克服する理由を明確にする

これはコミュ障に限ったことではありませんが、目標を達成するためには、その目標を達成したい理由を明確にする必要があります。

まずあなたがコミュ障を克服したい理由を明確にしましょう。

どのくらい明確にする必要があるか?

それは、「見て」、「聞こえて」、「感じる」くらいになるまで明確にし、「今すぐコミュ障を克服したい!」って思える状態になるまでです。

あなたは知っていますか?

人が行動を起こすは理由は2つしかありません。

人が行動を起こす2つの理由

・快楽を得るため
・苦痛から逃れるため

人はこの2つの理由が明確であればあるほど行動力が上がります。

特に、2の苦痛から逃れるための理由が明確であれば、人は行動せざるを得なくなります。

例えば、

歯医者を想像して下さい。

ボクらが健康な歯を保つには、定期的な歯科検診を受けなければなりません。

しかし、ほとんどの人は検診を受けません。

なぜなら、現状では歯が痛いわけではないし、検診を受けるのは快楽ではないからです。

ところが一度虫歯が痛み出したらどうでしょう?

痛みを治してもらという明確な理由が生まれたのですぐに歯医者に行きます。

このように、人は行動を起こす明確な理由がなければ具体的な行動が起こせないのです。

頭では分かっていても体がついてこないのは、行動する理由が曖昧だからです。

だから、行動せずにはいられない状態、つまり、今すぐコミュ障を克服したい|しなければならないという理由を作り出せば良いのです。

行動する理由さえ明確になれば、人は勝手に動き出す・・いや、動き出さずにはいられなくなります。

でもどのようにして理由を明確にすれば良いのか?

それは、イメージングを行うことです。

快楽を得るために行動するイメージング

コミュ障を克服できれば、どんな素晴らしい未来が待っているのかをイメージする

苦痛から逃れるために行動するイメージング

コミュ障を克服できなければ、どんな辛い未来が待ち受けているのかをイメージする

ポイントは、今実際に起こっているくらいリアルにイメージすること。

目をつむって、

そこには何が見えますか?

何が聞こえますか?

何が感じられますか?

周りに誰がいますか?

場所はどこですか?

あなたの体温は熱いですか?冷たいですか?

あなたの鼓動は早いですか?遅いですか?

あなたの感情は嬉しいですか?悲しいですか?

コミュ障を克服する理由を明確にすることさえできれば、具体的な一歩を踏み出すスタートラインに立つことができます。

ぜひあなたもイメージングをしてみて下さい。

2. コミュ障である自分を受け止める

コミュ障を克服するには、他人と円滑なコミュニケーションが取れるようになることだと考えているかも知れません。

しかし、他人とのコミュニケーションより、自分自身とコミュニケーションを円滑にすることの方が遥かに重要であるということを知って欲しいのです。

自分自身を受け止めず、コミュニケーションスキルや会話テクニックを身につけても効果を得られません。

なぜなら、自分を偽って他者に取り繕っても、自分自身の考えや思いが消化されなければ、あなたは我慢したり、損するばかりで、いずれ心はパンクしてしまうからです。

そうなれば、さらにコミュ障を悪化させる危険性があります。

だから、コミュ障を克服するためには、まず自分自身をしっかりと受け止めることが重要なのです。

コミュ障である自分を受け止めることはとても勇気がいることです。

なぜなら、大嫌いな自分を認めることは痛みを伴うからです。

しかし、その痛みはあなたがコミュ障を克服できるという証なのでしっかり受け止めて欲しいのです。

コミュ障である自分を受け止めるポイントは、あなたの本当の心の声に素直に耳を傾けることです。

おそらく、あなたには色んな声が聞こえてくるでしょう。

  • 「なんで自分はコミュ障なんだ・・」
  • 「コミュ障でなければ自分はもっとやれる・・」
  • 「どうせコミュ障なんて治るわけない・・」
  • 「コミュ力のある人が羨ましいなぁ・・」
  • 「コミュ障でなければもっと人生楽しいだろうなぁ・・」

それらの声を遮らず、一つひとつ丁寧に受け止めましょう。

そして、ひとしきり自分の心の声に耳を傾けたら、あなたは気付くはずです。

・本当の自分はどうしたいと思っているのか?
・本当の自分はどうありたいと思っているのか?

嘘偽りのない本当の自分の気持ちに触れることができたら、あなたの中に今までになかった新しい選択肢が生まれているはずです。

その選択肢をどう使うかはあなたの自由ですが、もし選択肢に迷うことがあれば、以下の質問を自分に問うてみて下さい。

「どちらを選べばより自分のことを好きになれるだろう?」

人生を効果的にする最も重要なことは、自分のことを好きになることです。

人生のあらゆる場面で選択を迫られたら、この質問を思い出し、自分を好きになる方を選択して下さい。

もしかしたら、その答えはあなたにとって重い決断になるかも知れません。

なぜなら、自分を好きになるという選択は、勇気と努力が必要になるからです。

しかし、それをやり遂げた自分の姿を想像したら?

そこには今よりももっと自分のことが好きになっているあなたがいるはずです。

3. マイナスの思い込みをプラスの信念に書き換える

コミュ障の人に共通するのは、思い込みが非常に激しいということです。

思い込みとは、あなたが正しいと信じ込んでいるものです。

例えば、

  • 〇〇とはこうであるべきだ!
  • 絶対に〇〇してはいけない!

マイナスの思い込みを持っていると、思考や感情、そして行動が制限され、コミュニケーションは上手くいきません。

ボクもマイナスの思い込みを持っていたせいで、コミュ障から抜け出せずに苦しんできました。

しかし、マイナスの思い込みをプラスの信念に書き換えたことで、コミュ障を克服する大きな前進ができました。

あなたは知っていますか?

人が作り出す感情というのは、実は出来事そのものではなく、思い込みから生まれているのです。

これを、臨床心理学者アルバート・ロバート博士のABC理論で分かりやすく説明します。

以下の図を見て下さい。

ABC理論図解

人は、A=出来事を、B=思い込みで解釈し、C=感情を作り出しています。

つまり、ボクらの人生の中で生まれる感情は、自分の外側にある環境(出来事や他者)ではなく、自分の内側にある思い込みによって作り出されているということです。

しかも、厄介なことに、人はこの思い込みを無意識で信じ込んでいるので、自分では自覚していません。

自覚していないために、変わりたいのにいつまで経っても変われないという悪循環を繰り返してしまうのです。

じゃどうすることもできないのか?

いいえ、思い込みは書き換えることができます。

この方法は、本来なら専門家やコーチなどにお願いするのがベストなのですが、今回は自分自身で行う方法をご紹介します。

マイナスの思い込みをプラスの信念に変える6つのステップ

まず紙とペンを用意しましょう。

PCやスマホ、タブレットではダメなのか?

できれば紙とペンを用意し、手書きで行うことをお勧めします。

なぜなら、手書きの方が潜在意識が活性化され、文字に想い込めることができるからです。

では早速始めていきましょう。

Step1. 書き換えたいマイナスの思い込みは?

まずはあなたの書き換えたいマイナスの思い込みを明確にします。

例:コミュ障は一生治らない

あなたが手に入れたい状態を妨げている思考や感情を思い出し、紙に書き出してみましょう。

Step2. 思い込みに疑いを持つ

ここでは、凝り固まったマイナスの思い込みを緩めるために、①の思い込みに疑いを持ちます。

思い込みに疑いを持つ質問

  • それは本当?
  • 具体的には?
  • 何がきっかけで?
  • その根拠は?
  • そうではない例は?

例:「コミュ障は一生治らない」➝「その根拠は?」

マイナスの思い込みに対して、「あれ、これ本当にそうなのかな・・」というように、マイナスの思い込みを不安定にさせましょう。

Step3. 手に入れたいプラスの信念を明確にする

ここでは、マイナスの思い込みを手放し、その代わりとなるプラスの信念を明確にします。

プラスの信念を明確にするポイント

  • 肯定的である
  • 分かりやすい
  • 自分が納得できる
  • 選択肢が増える
  • 可能性が高まる

例:マイナスの思い込み「コミュ症は一生治らない」➝プラスの信念「コミュ障は自分に合う方法が見つかれば必ず治せる!」

自分が納得し、しっくりくるまで何度も言葉にしてみましょう。

Step4. プラスの信念を持つ肯定的な理由を明確にする

ここでは、③で明確にしたプラスの信念を持つことで、あなたは何を得ることができるのかを明確にします。

プラスの信念を持つ肯定的理由を明確にする質問

  1. プラスの信念を持つことで何を得ることができる?
  2. 1を得ることで、何を得ることができる?
  3. 2を得ることで、何を得ることができる?
  4. 3を得ることで、何を得ることができる?
  5. 4を得ることで、何を得ることができる?

例:プラスの信念「コミュ障は自分に合う方法が見つかれば必ず治せる!」

  1. プラスの信念を持つことで何を得ることができる?→「前向きな自分になれる!」
  2. 前向きな自分になれると何が得られる?→「色んな事にチャレンジできる!」
  3. 色んな事にチャレンジできると何が得られる?→「自分に自信を持つことができる!」
  4. 自分に自信を持つことができれば何が得られる?→「自分の人生が満たされる」
  5. 自分の人生が満たされると何が得られる?→「幸せな日々が送れる!」
プラスの信念を持つ肯定的な理由を繰り返し質問し、もうこれ以上答えがないところまで掘り下げましょう。

Step5. マイナスの思い込みをプラスの信念に書き換える

ここでは、いよいよキミのマイナスの思い込みをプラスの信念に書き換えます。

まずはあなたが持つマイナスの思い込みについて、客観的視点で事実確認と未来予測を行います。

  1. マイナスの思い込みを持つことで、これまでどんな結果を手に入れてきた?
  2. マイナスの思い込みを持つことで、これまでどんな思考・感情・行動をとってきた?
  3. このままマイナスの思い込みを持ち続けると、どんな結果が手に入る?
  4. このままマイナスの思い込みを持ち続けると、どんな思考・感情・行動をとる可能性がある?

次にプラスの信念について、客観的視点で未来予測を行います。

  1. プラスの信念を持つことで、どんな結果を得ることができそう?
  2. プラスの信念を持つことで、どんな思考・感情・行動をとる可能性がある?
マイナスの思い込みを持つことで得られる結果と、プラスの信念を持つことで得られる結果のどちらを手にしたいのかをはっきりと決断しましょう。

Step6. 実際に体験してみる

新しく書き換えたプラスの信念を意識的に使って日々の生活に活かしてみましょう。

しっくりくるようであればそのままその信念を強化し、もししっくりこなければ、しっくりくるまで何度でも書き換えましょう。

新しく書き換えたプラスの信念が、あなたの日々の生活の中で心地良いと感じられれば、意識せずとも自然に使えるようになります。

この6つのステップは、自分一人で行うのは簡単ではないかも知れませんが、正しく実践すれば、非常に効果のある方法なので、ぜひ試して下さい。

4. コミュ力の前に自信をつける

コミュ障の人は、コミュニケーションが上手くとれないことで、自分に自信を持てずにいます。

自信がないため、人の目が気になる、誰かと自分を比べる、人に合わせるなど、自分の価値を他者基準でしか測ることができないのです。

コミュ障の人は、コミュニケーション能力さえ身につければ、自分に自信が持てると思っているかも知れませんが、実はそうではありません。

ボクの経験上言えることは、まず自信をつけてからでなければ、コミュニケーション能力を身につけることはできません。

なぜなら、コミュ障にとってコミュニケーションはとてつもなく難しく、そして、怖いものだからです。

だから、まず自分に自信をつけることによって、コミュニケーションに立ち向かう勇気をつけるというのがコミュ部式のやり方です。

ボクはこの方法で実際にコミュニケーションに対する苦手意識を劇的に克服しました。

問題はどうすれば自信をつけることができるのか?

自信をつけるには、自分の意志と決断によって行動した結果に生まれる成果・成長を手に入れるしかありません。

こう聞くと、あなたは尻込みしてしまうかも知れませんが大丈夫です。

自信をつけると言うと、何か大それたことをしなければならないと思いがちですが、決してそうではありません。

もちろんそれにこしたことはありませんが、日々の小さな成功体験を積み重ねることで、大きな自信を手に入れることができます。

このことを、ボクが尊敬するメジャーリーガーのイチロー選手はこう述べています。

小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つ道なんだなと思います。

Ichiro Suzuki

あの天才バッターのイチローでも、偉業を達成できたのは一本一本のヒットを積み重ねた結果であると認めているのです。

このことを踏まえて、ボクがあなたに伝えたいことは、

「どんなに小さなことでも良いので、できることをやろう!」ということです。

これは非常に重要な概念なのでもう一度言います。

「できることだけをやれば良い!」

多くの人はハイリターンを望むので、自分のキャパを超えたところで勝負をしようとします。

しかし、できないことを無理に行っても結局できないので挫折してしまいます。

あなたの貴重な時間を無駄にしないためにも、できないことはできないと潔く諦め、できることだけに集中しましょう。

ただし、あなたはできることだけをやれば良いわけなので、できないという言い訳は通用しません。

つまり、やるか、やらないかの二者択一しかないということになります。

やると決めたらどんなに小さくても最後までやり遂げましょう。

たとえそれが米粒くらいに小さなことでも、あなたのその小さな一歩は、やがてコミュ障を克服するための大きな力に必ず変わります。

5. もう一人の自分と仲良くなる

コミュ障を克服する上で最も注力すべきことは、あなたの中に存在するもう一人の自分と仲良くなることです。

もう一人の自分とは、専門用語で潜在意識、あるいは無意識と呼ばれるものですが、分かりやすく言うと、あなたの中の深いところであなたをコントロールするオペレーターのようなものです。

あなたはこのもう一人の自分と意思の疎通が図れていなければ、自分の思い通りの行動を起こすことはできません。

あなたは、頭ではこうしたいと思っているのに、いざとなると、自分の意志とは違う行動を起こしてしまうことはあませんか?

例えば、あなたが普段言えずにいることを、「今日こそは相手に伝えるぞ!」と決意するとします。

しかし、いざ伝えたい相手を目の前にすると、あなたはなぜか言いたいことがあるのに口に出せずに我慢してしまう・・これが正にもう一人の自分の仕業です。

もしあなたがもう一人の自分と意思の疎通が図れていれば、この場面ではっきりと自分の言いたいことを相手に伝えることができたはずです。

では、どうすればあなたはもう一人の自分と意思の疎通が図れるようになるのでしょうか?

それは、自分との約束を守ることです。

なぜもう一人の自分と意思の疎通を図るのに、自分との約束を守る必要があるのか?

それは、自分への信頼を高めることが、もう一人の自分と意思の疎通を図る唯一の方法だからです。

分かりやすく説明します。

人は他人との約束は守れても自分との約束は守れません。

例えば、ダイエットを例に挙げます。

ダイエットを決意する人は非常に多くいます。

しかし、ほとんどの人は2週間もしない内に挫折してしまいます。

これは、これまで何度もダイエットを試みては諦めてきたせいで、もう一人の自分と意志の疎通が図れていないからです。

自分との約束破り、自分への信頼を裏切り続けていると、もう一人の自分は「どうせまた途中で諦めるから無理だよ・・」とあなたからやる気を奪ってしまいます。

逆に自分との約束を守り、自分への信頼を高めていると、もう一人の自分は「大丈夫、今回も必ず乗り越えることができる!」とあなたに諦めない力を与えてくれます。

実は、これはあなたが日々行っている内部対話と呼ばれるものです。

内部対話とは、言い換えればもう一人の自分との対話のことです。

人はこの内部対話を毎日3万回程度行っていると言われています。

つまり、あなたは自分への信頼を裏切り続けていると、毎日ネガティブな会話を行うことになるということです。

これではもう一人の自分と意思の疎通は図れません。

だからこそ、あなたは自分との約束を守り、自分への信頼を高める必要があるのです。

自分がやると決めたことは最後までやり遂げましょう。

それを積み重ねていくと、もう一人の自分は必ずあなたの味方になってくれます。

まとめ

今回ご紹介したのは、テクニックや会話術のように、あなたの外側にあるものに目を向けるのではなく、あなたの内側にある基盤を作るものです。

コミュ部ではコミュニケーションスキルや会話テクニックもご紹介していますが、それは基盤が構築されていなければ効果を得ることはできません。

何事も基盤が大事ということですが、基盤を作るには根気がいります。

シュートカットしたくなりますが、焦らずじっくり取り組んで、コミュ障克服への扉を開いて欲しいと思います。

今回の記事があなたのお役に立てることを願っております

最後までお読み頂きありがとうございました。

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本気でコミュ障を克服したい人だけ読んで下さい。

本書はコミュ障を克服するための設計図を8ステップで描くことができます。

内容は非常に簡単で、8つの質問に順を追って答えていくだけで、あなたはコミュ障克服に向けての一歩を踏み出せるようになっています。

ぜひ、本書を活用し、あなたのコミュ障克服のお役に立てて頂ければ幸いです。

コミュ部部長

元コミュ障でコミュニケーションの専門家になったという異例の経歴の持ち主。コミュ障を精神論ではなく実践的な手法によって克服させるコミュニケーション専門コーチ。

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